作　詞　山本　和夫 　　　作　曲　堀内　敬三

若狭路に　天日高し

眉上げて　われら若人

豊かなる　知性磨きて

先人のいさを　踏み越え

大和の心に　その日を生きる

明るい希望の　上中中学校

北川に　若鮎はしり

胸はりて　われら若人

棹さすは　自由の航路

あら波の　この世のり越え

あすの世代の　真理に生きる

明るい希望の　上中中学校

上中の　山河美わし

手を取りて　われら若人

いそしまん　いざ相共に

自主の道　堅く守りて

刹那の刻みを　みつめて生きる

明るい希望の　上中中学校

• 昭和２６年　７月　　　　　　　旧館完成
• 昭和２６年　９月２５日　　　   学校創立。開校記念日。
• 昭和２７年　３月　　　　　　　第１回卒業式挙行。
• 昭和２８年　９月　　　　　　　講堂完成。
• 昭和３１年　９月　　　　　　　本館完成。
• 昭和３１年１１月　　　　　　　全館完成。落成式挙行。校歌制定。
• 昭和３２年１０月　　　　　　　給食室完成。
• 昭和３５年１０月　　　　　　　学校給食で全国表彰を受ける。
• 昭和３７年　７月　　　　　　　バックネット完成。
• 昭和４１年１１月　　　　　　　校庭フェンス完成。
• 昭和４３年　９月　　　　　　　観覧用スタンド完成。
• 昭和４４年　９月　　　　　　　中庭改造「憩いの園」完成。
• 昭和４５年　９月　　　　　　　創立２０周年記念碑完成。記念の庭。
• 昭和４６年　６月　　　　　　　給水施設「親の水」完成。
• 昭和４９年１１月　　　　　　　保健体育研究発表。（４年間指定最終年）
• 昭和５３年　４月　　　　　　　ふるさとづくり教育推進校指定。
• 昭和５３年　４月　　　　　　　ボランティア活動協力校指定。
• 昭和５４年　４月　　　　　　　道徳教育協同推進校指定。
• 昭和５６年　４月　　　　　　　学校改築で仮設校舎へ移転。
• 昭和５７年　７月　　　　　　　第１期工事竣工。入校式。
• 昭和５８年　１月　　　　　　　第２期工事竣工。入校式。
• 昭和５８年　４月　　　　　　　生徒指導実践校指定。
• 昭和５８年１１月　　　　　　　総合改築落成式。
• 昭和５９年　４月　　　　　　　機器利用英語教育研究指定。
• 昭和６１年　４月　　　　　　　「学習指導の充実」研究推進校指定。
• 平成　３年　４月　　　　　　　武道指導推進研究指定。
• 平成　５年　９月　　　　　　　図書室を改造し、ＰＣ室竣工。２２台設置。
• 平成　７年１１月　　　　　　　日本学校体育研究連合会より全国表彰。
• 平成　８年　４月　　　　　　　「学習指導の充実」研究実践校指定。
• 平成　９年　４月　　　　　 　「福祉協力校」指定。
• 平成１０年　４月　　　　　　　ＬＬ教室を改造しＰＣ室竣工。３７台設置。
• 平成１１年　４月　　　　　 　「金銭教育研究校」指定。
• 平成１３年１１月　　　　　　　創立５０周年記念式典挙行。（１１月１８日）
• 平成１４年　４月　　　　　　　学力向上フロンティア事業研究指定。
• 平成１５年　４月　　　　　　　学力向上フロンティア事業研究指定。
• 平成１６年　４月　　　　　　　学力向上フロンティア事業研究指定。
• 平成１７年　４月　　　　　　　合併により「若狭町立上中中学校」となる。
• 平成１８年１０月　　　　　　　給食室を改築し、赤瓦館・武道場完成。
• 平成１９年　４月　　　　　　　豊か体験活動（長期宿泊）
• 平成２０年　４月　　　　　　　楽しい学級生活支援事業。
• 平成２０年　４月　　　　　　　豊かな体験活動推進事業。
• 平成２０年１２月　　　　　　　学校支援地域本部事業（３ヶ年）
• 平成２１年　４月　　　　　　　地域スポーツ人材の活用実践支援事業。
• 平成２３年　８月　　　　　　　「赤瓦館」改修工事完了。
• 平成２３年１０月　　　　　　　上中中学校創立６０周年記念式典挙行。
• 平成２６年　４月　　　　　　　土曜授業推進事業モデル地域指定。
• 平成２６年　６月　　　　　　　教室エアコン設置工事完了。
• 平成２６年　８月　　　　　　　全トイレ改修工事完了。バックネット改修工事。
• 平成２７年　４月　　　　　　　福井県立美方高等学校との中高一貫教育開始。
• 平成２７年　４月　　　　　 　   英語指導力向上事業研修協力校」（文部科学省）指定。
• 平成２８年１２月　　　　 　　   法務局・人権擁護委員会、学校表彰。
• 平成２９年　７月　　　　 　　   校舎大規模改造工事開始。
• 平成３０年１２月　　　　　　    校舎大規模改造工事完了・竣工式。
• 令和　２年　３月　　　　　　　新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う臨時休校（～令和２年５月）。
• 令和　３年　４月　　　　　　　若狭町立学校情報機器整備事業(GIGAｽｸｰﾙ構想)により一人一台端末環境整備。